
この記事でわかること
- Microsoft Defender は国内外でも高い評価を受けている。
- Microsoft 365、Azure 環境でその実力を発揮する。
- AzureAD、Intune と連携することで管理面のメリットも大きい。
ソフトクリエイトはアンチウイルスとして、Microsoft Defender for Endpoint (以下、Microsoft Defender)を採用しています。旧来サードパーティ製品を利用していましたが、なぜ、完全に切り替えたのか。今回はその主な3つの理由を紹介していきます。
理由1 「Microsoft Defender は使えない」という認識は時代遅れだった
Microsoft が開発したアンチウイルスソフト Microsoft Defender。古くは Windows OS に同梱されていたこともありますが、現在は Microsoft 365 E5 で利用することができます。古くから Microsoft Defender を知っているベテラン情シスの中には、「アンチウイルスとしての実力はどうなのだろうか?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
記事の続きを読む場合、ソフクリ365倶楽部へのログイン/会員登録(無償)が必要となります。
「続きを読む」をクリックするとログイン画面が表示されます。
はじめてご利用される方マイクロソフトアカウントまたはグーグルアカウントでログインできます。
必要事項をご入力上、会員登録をお願いいたします。
ソフクリ365倶楽部とは Microsoft 365 / Microsoft Azure の活用・定着を 目的とした 情シス担当が集まるメディア&コミュニティです。
ソフクリ365倶楽部はこちら >