企業・団体向け生成AI「Safe AI Gateway」が画像認識の機能をリリース

・画像を識別し、対処方法を確認する
物体の名称や状態が分からず、Web検索が難しいものでもAIが物体を検出し回答することが可能。

・デザインへのフィードバック
プレゼン資料やチラシなどの改善点を具体的に挙げることが可能。

・グラフから傾向を回答させる
画像のグラフを読み取り、傾向やサマリなどを回答可能。

・2つの表を比較する
複数の表を比較して回答。ファイルは5つまでアップロード可能。

使い方は簡単。Safe AI Gateway の利用者画面で質問をする際に画像を添付して質問するだけで、生成AIが自動で画像を認識し、質問に対して回答を行います。

Safe AI Gateway 全てのプランの標準機能でご利用いただけます。オプション費用はかかりません。
※画像からテキストを生成させる機能を利用する際には、利用文字数（トークン）が消費されます。
　なお、利用文字数（トークン）は利用モデルによって消費量が変わります。
※日本語1文字は約1トークンと換算されます。

この度、Safe AI Gateway に搭載された新機能である画像認識の活用例について、デモを交えてご紹介するセミナーを開催いたします。生成AIの活用を検討している方、生成AI活用の知見を深めたい方は是非ご参加ください。