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株式会社ソフトクリエイト 戦略ビジネス部 で情報屋やってます。山口です。
Bing Chat が "Copilot" って名前に変わりまして、過去の投稿を整理して、再投稿するかーと頭によぎる最近(^^;
名前がどうであれ、使えるものは使えるし、頻度上げて投稿していこうと思います。
で、本日は、Copilot の作文機能にトーン(調子)を追加する方法をご案内します(^^
声のトーンを追加することで、ユーザーの目的や好みに応じて選択できるので、より柔軟で楽しい会話ができます。
Copilot に声のトーン(調子)を追加するよ!
Copilot in ブラウザ の「作成」タブを選択し、”トーン”の項目の「+」をクリックします。
※声のトーンの追加は、今の時点だと1つだけ追加できます。
追加したいトーン("関西弁","広島弁")を入力して、「追加」をクリックします。
追加したトーンを選択し、「下書きの生成」をクリックします。
指定したトーンの内容で作文が開始されます。
※ 本投稿は、弊社で運営していますソフクリ365倶楽部のTeams投稿等で案内した内容を再編したものになります。ソフクリ365倶楽部のプレミアム会員様については、倶楽部への投稿や技術情報の投稿等を閲覧、アクションすることが可能です。