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Microsoft Intune のポリシーで、Azure AD ユーザーのローカルの管理者権限を削除する。

Microsoft 365
Microsoft Intune
情報屋ヤマグチのタレコミ
この記事の内容
Microsoft Intune のポリシーで、Azure AD ユーザーのローカルの管理者権限を削除する。

どうも、株式会社 ソフトクリエイト 戦略ビジネス部 情報屋の山口です。

Intune の機能で、ローカルの Administrators や Remote Desktop Users グループ等へのローカルユーザーまたは、Azure AD ユーザーの追加、置き換え、削除が可能となりました!簡単にではありますが、今回の投稿では、本機能の設定方法と動作についてご案内したいと思います。(^^

Microsoft Intune のポリシーで、Azure AD ユーザーのローカルの管理者権限を削除する。

今回ローカルの管理者権限をはく奪される 山田 花子さん(Azure AD ユーザー)

Azure AD ユーザー

1.エンドポイントマネージャー( https://endpoint.microsoft.com )に全体管理者権限を持つユーザーでアクセスします。

2.エンドポイントマネージャーの「エンドポイントセキュリティ」-「アカウント保護」にアクセスします。

アカウント保護

3.「+ポリシーの作成」 をクリックします。

4.プラットフォームの項目にて、「Windows 10 以降」を選択します。

5.プロファイルの種類の項目にて、「ローカル ユーザー グループ メンバーシップ」 選択し、「作成」をクリックします。

ローカル ユーザー グループ メンバーシップ

6.名前欄に任意のプロファイル名を入力し、「次へ」をクリックします。

プロファイル名

7.ローカルグループ「管理者」のアクションにて、「削除(更新)」を選択し、「ユーザー/グループの選択」をクリックします。

削除(更新)

8.ローカル管理者権限を削除するユーザーを選択します。

ユーザーを選択

9.「次へ」をクリックします。

次へ

10.「次へ」をクリックします。

次へ

11.ポリシーを適用するグループを選択します。今回は、できるだけ、ポリシーを割り当てる対象を細かくせずに、ポリシー内のローカル権限グループ毎に対象ユーザーを制御したいので、すべてのデバイスとします。

グループを選択

12.ポリシーを割り当てるグループを確認し、「次へ」をクリックします。

次へ

13.「作成」をクリックします。

作成

対象デバイスへのポリシーの適用とマシン再起動を行います。ユーザーの権限変更なので、サインアウト・サインインでも権限が切り替わります(^^

ポリシーの適用とマシン再起動

ポリシー適用後、Administrators グループから、山田 花子さんが無事削除されました。

ポリシー適用後

アプリのインストール時に UAC の制御が入り、管理者ユーザーとパスワードの入力が求められます。

UAC の制御

※ 本投稿は、弊社で運営していますソフクリ365倶楽部のTeams投稿等で案内した内容を再編したものになります。ソフクリ365倶楽部のプレミアム会員様については、倶楽部への投稿や技術情報の投稿等を閲覧、アクションすることが可能です。
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山口 泰志(やまぐち たいし)氏

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■著者紹介■

山口 泰志(やまぐち たいし) 氏
埼玉県在住 出身: 福岡県だが、育ちは佐賀県

中小Sier、フリーランスエンジニア、大規模Sier等での経験を経て、2016年にソフトクリエイトに入社、AD、Office 365構築エンジニア、プリセールス等を経験した上で、2018年より、自らMicrosoft 365 サービスの企画、立上げ後、ソフトクリエイトホールディングス情報システム部にて、グループ全体へのMicrosoft 365 E5導入を主導。

現在、Microsoft 365を中心としたテクノロジーをソフクリ365倶楽部で発信しながら、グループ全体のMicrosoft テクノロジーにて主導的な役割を担う。

趣味は、登山、ロードバイクを中心にアクティブ。しっかり考えて、やるべきことは、直ぐにやるがmotto。

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