情シスが抱えるITインフラやネットワーク、セキュリティの悩みを解決するメディアサイト 情シスが抱える悩みを解決するメディアサイト
情シスUpDate2026東京

Webページで生成AIを活用!チャットボットの活用事例を紹介|Safe AI Gateway ユーザー会レポート

Safe AI Gateway
イベントレポート

2026年9月14日、ソフトクリエイトは、法人向け生成AIプラットフォーム「Safe AI Gateway(以下、SAG)」をご利用のお客様をお招きし、ユーザー会を開催しました。

今回のテーマは「WebページからAIに質問・回答できる仕組み」です。

当日は5社・6名の皆さまにご参加いただきました。
他社の活用事例に触れたり、日頃の悩みを共有したりと、参加者同士の交流が広がる会となりました。

本記事では、当日の議論や会場の様子をご紹介します。

前回の開催レポートはこちら
前回のユーザー会では「生成AIの社内定着」をテーマに、活用事例や実践のポイントをご紹介しました。
「生成AIの社内定着」を実践企業から学ぶ|Safe AI Gateway ユーザー会レポート

この記事の内容
他の企業はどう使っている?「生成AI×Webページ」のユーザー事例
社外向けにも使える「外部公開ボット」
ユーザー同士で悩みや活用法を共有
グループ対抗!SAG・生成AIクイズ大会
重視する条件によって、最適なAIは変わる
ユーザー会終了後も、交流・個別相談の時間に

他の企業はどう使っている?「生成AI×Webページ」のユーザ事例

はじめに、ユーザー企業による問い合わせ対応ボットの活用事例もご紹介しました。

ユーザー企業による問い合わせ対応ボットの活用事例

印象的だったのは、いきなりボットを作るのではなく、まず問い合わせ内容を分析するという点です。AIに任せられる業務を見極めることが、効果的な活用につながります。

問い合わせ対応ボットの作成1

事例では、社内展開後に問い合わせ件数の削減にもつながっています。

問い合わせ対応ボットの作成2

また、キャラクターアイコンの活用や、問い合わせ時にSAGへ誘導するなど、利用を促す工夫も紹介されました。

社外向けにも使える「外部公開ボット」

SAGの「外部公開ボット」を使えば、自社WebサイトにAIチャットを設置できます。

ソフトクリエイトでも、WebサイトのチャットボットにSAGを活用しています。

チャットボットについて

社内の問い合わせ対応だけでなく、お客様向けの情報提供にも活用の幅が広がります。

ユーザー同士で悩みや活用法を共有

フリーディスカッションでは、マンダラートを使った自己紹介からスタートしました。

フリーディスカッション1
フリーディスカッション2

その後、SAGの使い方や社内展開、生成AI活用で感じている悩みなどについて、参加者同士で自由に意見交換しました。

「業務によってはAIを使う機会が少ない」「管理者の目を意識して質問を控える社員もいるのでは」といった声が挙がりました。
また、SharePointとの連携など、AIの活用の幅を広げるアイデアも挙がりました。

各社で抱える悩みには共通点もあり、他社の取り組みにヒントを得られる場面も。今後の活用に向けて、さまざまな意見が飛び交いました。

グループ対抗!SAG・生成AIクイズ大会

後半には、グループ対抗のクイズ大会を開催しました。

気軽に答えられる問題から、SAGの機能や生成AI活用を振り返る問題まで、チームで相談しながら挑戦していただきました。

クイズ大会① クイズ大会② クイズ大会③

景品をかけたクイズ大会ということもあり、チーム内で相談しながら答えを考える姿も。会場には笑顔が広がり、和やかな雰囲気に包まれました。

クイズ大会の様子1
クイズ大会の様子2

重視する条件によって、最適なAIは変わる

最後は、ソフトクリエイトの担当者が、目的や用途に応じたAIの「使い分け」について解説しました。
目的や求める回答品質、扱う情報によって、適したAIは異なります。

AIの使い分け

さらに、SAGをWebページや業務システムと組み合わせる活用方法もご紹介しました。

ユーザー会終了後も、交流・個別相談の時間に

ユーザー会終了後には、参加者同士の交流や、SAG担当者への個別相談の時間を設けました。

日頃の疑問や課題について相談するなど、気軽に情報交換できる場となりました。

ユーザー会終了後の交流・個別相談の様子1
ユーザー会終了後の交流・個別相談の様子2

参加者の皆さまからは、次のような感想をいただきました。

  • 「ユーザー会は有意義な取り組みだと思います。今後もぜひ続けてほしいです」
  • 「他社の活用事例や悩みを共有できてよかったです」
  • 「生成AIの活用を社内で広げるために、利用者向けのセミナーなどもあるとうれしいです」

他社の取り組みを知ることで、自社での新たな活用のヒントが見つかることも、ユーザー会ならではの魅力です。
今回も、活用事例の紹介から日頃の悩みの共有まで、さまざまな視点で生成AIについて考える機会となりました。

次回のユーザー会について

次回のSafe AI Gatewayユーザー会は、2026年12月に開催予定です。

ユーザー会へのご参加や、 Safe AI Gateway の導入にご興味がある方は、ぜひ下記のフォームよりお問い合わせください。
担当者より詳しくご案内いたします。

▶ お問い合わせフォームはこちら

関連キーワード