社員の意識を変える!効果的な標的型メール訓練とセキュリティ教育とは
近年、DXの進展に伴い、利用するシステムやサービスが増加し、 それに比例してサイバー攻撃のリスクも高まっています。 そのため、従業員や職員の情報セキュリティリテラシーの向上が急務となっています。 既に訓練や教育を実施している組織もある一方で 「実施すること」が目的となり、実効性が伴っていないケースや、 予算や時間的な制約から効果的な教育ができていない組織も少なくありません。 本セッションでは、訓練や教育の重要性を改めて整理するとともに 限られた予算・リソースでも標的型メール訓練と情報セキュリティ教育の 効果を最大化する方法をご紹介します。 こんな方におすすめ: - 教育は実施しているが、従業員の行動変容につながっていない - 限られた予算・人員で教育効果を高めたい - 標的型メールへの耐性を短期間で向上させたい - 経営層から教育効果の可視化を求められている

綱川 慧氏
株式会社ソースポッド 営業部 サービス営業チーム
業界最安値の「SPC標的型メール訓練」、 従業員向け情報セキュリティ教育「SPC Leak Detection 」のサービスを担当。 顧客の情報セキュリティ教育の課題に対して最適な提案を行っている。 ソースポッド自社ウェビナーも定期的に開催しており、これまでも情報セキュリティの領域で講演者として多数登壇をしている。