BREAKOUT SESSION
ブレイクアウトセッション

時代は情報コンプライアンス。Mirosoft 365 コンプライアンス機能活用のポイント

日々起こる情報漏洩事件、システム障害。企業存続に向けた危機対応のポイントは、社内情報をいかに管理するかにかかっています。
Mirosoft 365 は、様々なコンプライアンス機能を備えていますが、機能があるだけではコンプライアンスは守れません。情報コンプライアンスを守るルールとは何か?Microsoft 365 のコンプライアンス機能をどのように使えばいいのか?現実に即した活用のポイントを解説いたします。
村松 真
株式会社ソフトクリエイト
戦略ビジネス部 技術推進グループ 技師長
2005年中途入社。前職はマイクロソフトアジアリミテッド。
入社後Windows系インテグレーション作業に従事。
Active Directoryの新規構築、バージョンアップ、ドメイン統合等、様々な構築案件をプロジェクトマネージャーとしてリード。
案件規模も数十台から数千台まで、規模に応じて柔軟に対応。
最近は、Microsoft 365を利用したサービス開発や、オンプレからクラウドへの移行支援プロジェクトの推進に従事。