1. ホーム
  2. 私たちの強み

私たちの強み

売上は5年間で 82億から125億
ユーザ数は 3,000社以上。
こうした急成長、強みの理由は

2つあります。
ABOUT
1
REASON
REASON1

ライバルは少ない。
ニーズは多い。

一つ目は「プラットフォーム戦略」です。
私たちは、企業の情報システム部門をメインターゲットに、セキュリティ、ネットワーク、サーバー、デバイスをワンストップで提供しています。情報システム部門では、維持、管理、更新などが難しいプラットホームで生じる、最新技術への対応など技術的な課題を解決しています。
セキュリティ、ネットワークなど個々の領域に競合は存在しますが、それを一括して請け負う企業は極めて稀。また、情報システム部門に、DX(デジタルトランスフォーメーション)など、より戦略性の高い業務へのコミットが求められる中、この戦略には大きなニーズがあります。

2
REASON
REASON2

技術から
ビジネスを創り出す。

二つ目は「ITO(ITアウトソーシング)サービスプロバイダー戦略」です。
私たちは、世の中のニーズに合わせて、最新の技術を含むさまざまな技術やソリューションを組み合わせ、独自の「ITOサービス」として展開し、これをもとにお客様の課題解決を行っています。
アウトソーシング領域で、技術、ソリューションを組み合わせ、サービス、ビジネスとして展開する「ITOサービスプロバイダー」は、日本にはあまり存在しません。

7割は中途入社。組織の壁も、年次の壁もない。

7割は中途入社。
組織の壁も、年次の壁もない。

ネットワークやサーバーといった区別がなく、ソリューションやサービスを提供している私たちは、組織もフラットです。
エンジニアの7割は中途採用のメンバーであり、 さまざまな技術と経験を持った営業企画、エンジニアが、「お客様の課題を解決するには何が必要か」を純粋に考え、その解決に向けて邁進しています。
そして、成果に対しては、年次や職位に関係なく、ポストや待遇で応えます。
組織の壁に阻まれて活動が制限されたり、自分の技術が正当に評価されない理不尽さとは無縁です。

  • 部長職として活躍中 構築エンジニア職

    得意なネットワーク分野を中心に中堅構築エンジニアとしてスタート。仮想基盤の設計、構築やWindows関連の技術などもマスターし技術領域を広げるとともに、チームを率いる立場に。現在は部長としての役職の責任を持ちつつ、現場へのこだわりを持ち、社内・外で高い信頼を得て、活躍中。

  • 課長職として活躍中 業務コンサル職

    ヘルプデスク系のアウトソース案件を多く担当し、難しい顧客との良好なリレーションを築き評価され、課長職に。グループをまとめ、部下に頼りにされながら、自身は重要顧客を中心に担当し、顧客の拡大に貢献中。

  • 課長職として活躍中 カスタマーサポート職

    前職の大規模システムについてシステム監視・障害対応からセキュリティ対策まで幅広い運用経験を活かし、保守サポートエンジニアとして活躍。重要顧客アカウントで活躍し同僚や上司からの信頼を得て、管理職に。

どんな技術、経験も、
活かせる場がある

営業は、お客様の課題を解決できる技術を持ったエンジニアをコーディネートし、ともに解決を目指します。営業企画・マーケティングは、市場のニーズを把握し、新しいビジネスを考案していきます。そのため、技術知識に加えてプロデューサーとしての資質が求められ、さらに新規ビジネスを立ち上げた経験を持っている人が向いています。
エンジニアには、さまざまな技術や経験を持った人が必要です。私たちは、多様な技術から新しいサービスやビジネスを生み出してきました。そのため、どんな技術、経験を持ったエンジニアにも活躍の場があります。そして、誰もが、お客様の課題を解決する達成感と、自分の技術、経験から新しいビジネスが生まれ、世の中全体に広がっていくダイナミズムを味わうことができます。また、最新技術に触れながら、技術や経験をアップデートしていく機会も豊富です。

  • クラウドエキスパート

    クラウドやITインフラに関連するの案件の提案やサポートに必要不可欠な存在。Microsoft Azure 関連のビジネス立ち上げや、技術者育成でも大きな影響を与えている。

  • セキュリティエキスパート

    SOCサービスやコンサルサービスを新規開発するなど、セキュリティソリューションを推進する中心的な立場として活躍。インフラ、セキュリティエンジニアの経験を積み、セキュリティの専門家・有識者として事業推進を担っている。

  • Microsoft 365 エキスパート

    Microsoft 365 ソリューションの習得、提案をいち早く行い、お客様への提案、導入支援で中心的な役割を担う。今、重要なテーマとなっている「ゼロトラストネットワーク」を支える存在。