自社には軽減税率や経過措置の対象の取引が無いように見えても、
打ち合わせや忘年会などの飲食関連の経費も対象になるため、
全ての事業者の対応が必須です!
2019年10月に消費税率が10%へ引き上げられ、同時に軽減税率(8%)が導入されます。この「標準税率10%」「軽減税率8%」に加え、「経過措置8%」「経過措置5%」が混在するケースも出てくるため、事務処理が煩雑になります。
奉行 on SCCloud は、国内シェアNo.1(※)の財務会計ソフトである「勘定奉行」をはじめ、管理会計、人事・労務、販売、固定資産などのあらゆる基幹業務をクラウドサービスで提供いたします。自社内に専用サーバを立てる必要がないため、サーバの運用管理をすることなく奉行をご利用いただけます。お客様の導入状況に応じて、会計・給与といった基幹業務はもちろん、まだIT化できていない業務も含め、必要な 業務だけを選んで、部分的・段階的にクラウド化を進めることもできます。
※出典:株式会社ノークリサーチ 2018年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート
月々のコストはクラウド利用料金のみ抵コストでご利用いただけます。
SCCloudなら様々なアプリと連携利用することが可能です。
業務単位、部分的・段階的にクラウド化できます。
制度改正やITなどの環境変化に継続的に対応します。
お客様のSTEPに応じて、会計・給与といった基幹業務はもちろん、まだIT化できていない業務も含め、
必要な業務だけを選んで、部分的・段階的にクラウド化を進めることができます。
必要な業務だけ選択可
奉行製品間の連携利用可
OBCマイナンバーサービス、勤怠管理サービスをはじめとする
OMSS+各種サービスもご利用いただけます。