不正接続を検知・遮断する「L2Blocker」が累計導入社数トップに！

株式会社ソフトクリエイト

   

株式会社ソフトクリエイトホールディングスの100％子会社である株式会社ソフトクリエイト（本社：東京都渋谷区／代表取締役 社長執行役員：林 宗治）は、2005年の11月より販売を開始いたしました社内ネットワークへの不正接続を検知・遮断するセキュリティ製品「L2Blocker」が、株式会社富士キメラ総研（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田中 一志）が2015年10月25日に発行した「富士マーケティング・レポート・情報漏洩対策需要に涌く不正接続防止ツール市場」において、不正接続防止ツール市場における累計導入社数で第1位を獲得したことをお知らせいたします。

 

本レポートでは、主なベンダーを調査し、不正接続防止ツールの市場動向や各社の戦略・サービスをまとめたものです。昨今あいついで起こった、セキュリティ事故・事件から企業のセキュリティ意識が高まったことで、2013年には、4,400社だった導入社数は、2014年には、4,700社となり、2019年には5,600社まで増加すると予測されました。

 

今回の調査結果から「L2Blocker」を評価いただき、採用いただいたものと自負しております。 今後もより一層お客様にご満足いただける製品・サービスをご提供してまいります。

 

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